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活動報告(5ページ目)

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大平地域第3層協議体南地区会議を開催しました 10/17

10月17日(木)大平ふるさとふれあい館にて、大平地域第3層協議体※南地区会議を開催いたしました。

地域の課題等について話し合いしました。

参加メンバーは、地域のボランティア、地域の福祉施設職員、地区民生委員、社協職員等

 

  • ※協議体とは、医療・介護の専門職、地域住民、行政や高齢者相談室(地域包括支援センター)などで構成され、定期的な情報の共有や連携の強化、課題解決のための取組の検討などを目的として設置された話し合いの場です。
  • ※協議体は、対象区域に応じて第1から3層の協議体があり、これらは互いに連携して取り組んでいきます。第3層協議体だけでは取組が困難なことは第2層協議体で協議し、第2層協議体だけでは取組が困難なことは、第1層協議体で協議するなど、重層的に機能することになります。また、地域課題の解決に向けて、住民、関係機関及び行政などが連携を強化し、一緒にアイディアを出し合って、具体的な支援等を検討します。

 

   協議体の体制について(国が示す協議体各層の区域目安)
第1層協議体 栃木市全体の地域の課題を考える場
(市全域)
第2層協議体 大平地域の地域の課題を考える場
(概ね中学校区または地区自治会連合会等の区域)
第3層協議体 南地区、東地区、西地区の3ヶ所、地域課題やニーズをつかむ場
(概ね単位自治会やサロンの範囲)

 

ボランティアが手打ちそばをデイまゆみ利用者に振舞う 10/16

おいしいお蕎麦をありがとう!

また楽しみにしています!

(利用者からの感想)

 10月16日(水)大平デイサービスセンターまゆみにて、大平あらいそば打ち愛好会の皆様がお蕎麦を振舞ってくださいました。

 そば打ちも見学させていただき、利用者から「昔は私も蕎麦ぶったのよ~懐かしい。食べるのが楽しみ」などの声が聞こえてきました。

 利用者の皆様は、おいしそうに笑顔で召し上がっていました。

 大平あらいそば打ち愛好会の皆様、誠にありがとうございました。

大平あらいそば打ち愛好会について

 長きにわたり福祉施設へ手打ちそばの提供や、新(あらい)地域の、子ども達を対象にそば打ち体験会など、そばを通して地域貢献活動を積極的に行っているボランティアグループです。

大平あらいそば打ち愛好会の皆様、誠にありがとうございました。

 

 

大平の見守りが必要な高齢者43名の安否確認を行う 10/12 

~お弁当かたてに、民生委員が見守りを行う大平地域~

 

 10月12日(土)大平地域で「高齢者ふれあい弁当事業」が実施されました。

 この事業は、大平地域の民生委員が担当エリアで見守りが必要な高齢者世帯等の希望者に対して、毎月第2土曜日 民生委員がお弁当を配達し安否確認を行う事業です。

 

 今回調理を担当したボランティアは、女性の会 西・東グループの皆さんでした。

ご協力誠にありがとうございました

【手話ミニ講座を開催しました】

大平公民館にて全2回の講義を行いました。受講生のみなさんは熱心に講義を受け、時には冗談を言い合い笑いに包まれる場面もありました。

入門講座ということで、自分の名字や食べ物、動物などの簡単な手話を学びました。ユーモアを交えながら教えてくださる講師と受講生のみなさんの掛け合いも楽しかったですね。

この講座がきっかけになり、さらに手話に興味や関心をもっていただけたら嬉しいです。

 

手話ミニ講座は引き続き受講生を募集しております。

*学生向け講座(栃木市在住・在学の中学生~大学生・専門学校生)

12/7(土)、12/14(土)、12/21(土)全3回

*大人向け講座(栃木市在住・在勤の方)

R7、2/5(水)、2/12(水)全2回

時間:10:00~11:30

場所:栃木保健福祉センター レクリエーション室

お問い合わせ・お申込み

栃木市社会福祉協議会 地域福祉係

TEL:0282-22-4457

大平地域第3層協議体東地区会議を開催しました。10/9

10月9日(水)幸寿苑たかしまの郷にて、大平地域第3層協議体※東地区会議を開催いたしました。

地域の課題について話し合いました。

参加メンバーは、傾聴ボランティア、福祉施設職員、地域住民、市包括支援センター職員、社協職員

 

 

  • ※協議体とは、医療・介護の専門職、地域住民、行政や高齢者相談室(地域包括支援センター)などで構成され、定期的な情報の共有や連携の強化、課題解決のための取組の検討などを目的として設置された話し合いの場です。
  • ※協議体は、対象区域に応じて第1から3層の協議体があり、これらは互いに連携して取り組んでいきます。第3層協議体だけでは取組が困難なことは第2層協議体で協議し、第2層協議体だけでは取組が困難なことは、第1層協議体で協議するなど、重層的に機能することになります。また、地域課題の解決に向けて、住民、関係機関及び行政などが連携を強化し、一緒にアイディアを出し合って、具体的な支援等を検討します。

 

   協議体の体制について   (国が示す協議体各層の区域目安)
第1層協議体 栃木市全体の地域の課題を考える場
(市全域)
第2層協議体 大平地域の地域の課題を考える場
(概ね中学校区または地区自治会連合会等の区域)
第3層協議体 南地区、東地区、西地区の3ヶ所、地域課題やニーズをつかむ場
(概ね単位自治会やサロンの範囲)