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活動報告(12ページ目)

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大平地域南地区協議体会議を開催しました。6/20

6月20日(木)ふれあい館にて、大平地域第3層協議体※南地区会議を開催いたしました。

 

参加メンバーは、地域のボランティア、地域の福祉施設職員、地区民生委員、市包括支援センター職員、社協職員等

 

  • ※協議体とは、医療・介護の専門職、地域住民、行政や高齢者相談室(地域包括支援センター)などで構成され、定期的な情報の共有や連携の強化、課題解決のための取組の検討などを目的として設置された話し合いの場です。
  • ※協議体は、対象区域に応じて第1から3層の協議体があり、これらは互いに連携して取り組んでいきます。第3層協議体だけでは取組が困難なことは第2層協議体で協議し、第2層協議体だけでは取組が困難なことは、第1層協議体で協議するなど、重層的に機能することになります。また、地域課題の解決に向けて、住民、関係機関及び行政などが連携を強化し、一緒にアイディアを出し合って、具体的な支援等を検討します。

 

   協議体の体制について   (国が示す協議体各層の区域目安)
第1層協議体 栃木市全体の地域の課題を考える場
(市全域)
第2層協議体 大平地域の地域の課題を考える場
(概ね中学校区または地区自治会連合会等の区域)
第3層協議体 南地区、東地区、西地区の3ヶ所、地域課題やニーズをつかむ場
(概ね単位自治会やサロンの範囲)

 

大平地域第3層協議体東地区会議開催しました。6/12

6月12日(水)幸寿苑たかしまの郷にて、大平地域第3層協議体※東地区会議を開催いたしました。

地域の課題について話し合いました。

参加メンバーは、傾聴ボランティア、福祉施設職員、地域住民、市包括支援センター職員、社協職員

 

 

  • ※協議体とは、医療・介護の専門職、地域住民、行政や高齢者相談室(地域包括支援センター)などで構成され、定期的な情報の共有や連携の強化、課題解決のための取組の検討などを目的として設置された話し合いの場です。
  • ※協議体は、対象区域に応じて第1から3層の協議体があり、これらは互いに連携して取り組んでいきます。第3層協議体だけでは取組が困難なことは第2層協議体で協議し、第2層協議体だけでは取組が困難なことは、第1層協議体で協議するなど、重層的に機能することになります。また、地域課題の解決に向けて、住民、関係機関及び行政などが連携を強化し、一緒にアイディアを出し合って、具体的な支援等を検討します。

 

   協議体の体制について   (国が示す協議体各層の区域目安)
第1層協議体 栃木市全体の地域の課題を考える場
(市全域)
第2層協議体 大平地域の地域の課題を考える場
(概ね中学校区または地区自治会連合会等の区域)
第3層協議体 南地区、東地区、西地区の3ヶ所、地域課題やニーズをつかむ場
(概ね単位自治会やサロンの範囲)

 

大平 輪投げで笑顔の輪広がる(^^) 6/7

6月7日(金)大平運動公園にてとちぎ蔵の街シニアクラブ大平支部主催の輪投げ大会が開催されました。

194人が参加され輪投げとともにたくさんの交流がうまれ笑顔の輪があふれました。

 

 

 

とちぎ蔵の街シニアクラブ大平支部は、3づくり運動を推進しています

①健康・生きがいづくり

②仲間づくり

③地域づくり

 いつまでも地域で元気に暮すため各種事業で地域の仲間との交流、社会奉仕などの活動をしている団体です。

 

栃木市社会福祉協議会は、この団体の活動を応援しております。

 

大平「高齢者の移動について」考える催し 80人参加

6月6日(木)大平公民館にて

大平地区懇談会大平地域日常生活圏域地域ケア会議を大平地域包括支援センターと共催にて開催しました。

今回のテーマは、協議体等で地域課題として数多く上がっている「高齢者の移動について」考える研修としました。

80人の参加があり、参加者からは、「今は車を運転してどこにでも行けるが、将来間違いなくこの問題の当事者となる。その時に困らないように自分の地域でも何らかの取り組みを進めていきたい。買物難民になってしまう。」との感想がよせられました。

研修内容

・令和5年度の地域課題等の振り返りと課題説明

・チームオレンジ活動報告

・栃木市社会福祉協議会大平支所相談事例紹介

・岩舟地域お買い物ツアー活動発表

・上牛久いきいきショッピング活動発表

・栃木市、栃木市社会福祉協議会制度及び事業案内

今後も、高齢者の移動について検討協議していきます。

 

 

 

地区懇談会について

本会が主催しており、地域におけるニーズの把握、生活課題の明確化を進めるとともに、地域
住民同士の情報共有を促進することを目的に開催しております。

 

大平地域日常生活圏域地域ケア会議について

大平地域包括支援センターが主催しており、開催目的が類似している内容であることから本会と連携し会議・研修会を開いております。

 

大平地域(西地区)の地域の課題を話し合いました。5/30

5月30日(木)大平西公民館2階会議室にて、大平地域第3層協議体※会議を開催いたしました。

地域の課題について話し合いました。

参加メンバーは、地域のボランティア、地域の福祉施設職員、地域の民生委員、ますます元気サポーター、市包括支援センター職員、社協職員等

・地域において買い物をするお店が減ってきており、買い物が困難な高齢者世帯が増加している課題があげられる。

・地域内に、歩道がなく車輌と接触の危険な道路があることの課題があげられる。

このような課題が出されました。今後検討協議していきます。

 

 

  • ※協議体とは、医療・介護の専門職、地域住民、行政や高齢者相談室(地域包括支援センター)などで構成され、定期的な情報の共有や連携の強化、課題解決のための取組の検討などを目的として設置された話し合いの場です。
  • ※協議体は、対象区域に応じて第1から3層の協議体があり、これらは互いに連携して取り組んでいきます。第3層協議体だけでは取組が困難なことは第2層協議体で協議し、第2層協議体だけでは取組が困難なことは、第1層協議体で協議するなど、重層的に機能することになります。また、地域課題の解決に向けて、住民、関係機関及び行政などが連携を強化し、一緒にアイディアを出し合って、具体的な支援等を検討します。

 

   協議体の体制について   (国が示す協議体各層の区域目安)
第1層協議体 栃木市全体の地域の課題を考える場
(市全域)
第2層協議体 大平地域の地域の課題を考える場
(概ね中学校区または地区自治会連合会等の区域)
第3層協議体 南地区、東地区、西地区の3ヶ所、地域課題やニーズをつかむ場
(概ね単位自治会やサロンの範囲)