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活動報告(10ページ目)

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大平地域第3層協議体南地区会議を開催しました。8/22

8月22日(木)大平ふるさとふれあい館にて、大平地域第3層協議体※南地区会議を開催いたしました。

高齢者の移動の問題や集いの場等について協議検討しました。

参加メンバーは、認知症専門医、地域のボランティア、地域の福祉施設職員、地区民生委員、市包括支援センター職員、社協職員等

 

  • ※協議体とは、医療・介護の専門職、地域住民、行政や高齢者相談室(地域包括支援センター)などで構成され、定期的な情報の共有や連携の強化、課題解決のための取組の検討などを目的として設置された話し合いの場です。
  • ※協議体は、対象区域に応じて第1から3層の協議体があり、これらは互いに連携して取り組んでいきます。第3層協議体だけでは取組が困難なことは第2層協議体で協議し、第2層協議体だけでは取組が困難なことは、第1層協議体で協議するなど、重層的に機能することになります。また、地域課題の解決に向けて、住民、関係機関及び行政などが連携を強化し、一緒にアイディアを出し合って、具体的な支援等を検討します。

 

   協議体の体制について(国が示す協議体各層の区域目安)
第1層協議体 栃木市全体の地域の課題を考える場
(市全域)
第2層協議体 大平地域の地域の課題を考える場
(概ね中学校区または地区自治会連合会等の区域)
第3層協議体 南地区、東地区、西地区の3ヶ所、地域課題やニーズをつかむ場
(概ね単位自治会やサロンの範囲)

 

岩舟地区社会福祉協議会 子育てサロン「いわふねっこ」~親子ヨガ~

8月22日(木)CITY GYM&SPA遊楽々館で、「親子ヨガ」を行いました。

オープニングは、主任児童委員さんによる手遊び歌と絵本の読み聞かせから始まりました。

この日は夏休みということで、参加申込者のお姉さんも参加してくれました。

みんなで「親子ヨガ」をして、ココロもカラダもリフレッシュ!親子のスキンシップもできて楽しい時間を過ごしました。

「親子ヨガ」の後は、楽しくお話をしながら「金魚すくいリース」を作りました。

8月の記念撮影の背景(つるの会作成)

オープニング(主任児童委員さんによる絵本の読み聞かせ)

親子ヨガ(中津亜由美先生)

親子ヨガ(ヨガのポーズ)

親子ヨガ(ママと一緒に体を動かすよ)

おしゃべりタイム・金魚すくいリース作り(上手にできました!)

 

【9月のご案内】

✿日 時 令和6年9月19日(木)

✿会 場 CITY GYM&SPA遊楽々館

✿内 容 防災とアレルギーについて

✿持ち物 飲み物

ご予約は、お電話、メールでできます。ご予約お待ちしております!(^^)!

申込み:電話:0282-55-2438

   メール:chiki-iwafune@tochigishi-shakyo.or.jp

詳しい内容はこちらR6年度子育てサロン「いわふねっこ」チラシ♡♡をご覧ください!

~予測できない各種災害に備えて~ 大平支所消防訓練8/19実施

 予測できない各種の災害に備えて集団で安全な避難方法を体験するとともに、避難及び消防上の問題点を見出し、さらに改善を図ることを目的として、令和6年8月19日(月)栃木市大平地域福祉センター及び栃木市大平高齢者デイサービスセンターまゆみにおいて消防訓練を実施しました。

それぞれの施設で、通報訓練、避難誘導訓練、消火訓練を実施しました。

 

デイサービスセンターまゆみ  栃木市消防署へ通報訓練をしている風景

 

通報訓練・避難訓練後

消防設備業者指導により、消火器の使い方の説明と、実際に訓練用の水消火器を使用した消火訓練を行いました。

消火器の使い方を説明している風景

水消火器で消火訓練をしている風景

大平の見守りが必要な高齢者41名の安否確認を行う。8/10

~お弁当片手に、民生委員やボランティアが見守りを行う大平地域~

 

 8月10日(土)大平地域で「高齢者ふれあい弁当事業」が実施されました。

 この事業は、大平地域の民生委員等が担当エリアで見守りが必要な高齢者世帯等の希望者に対して、毎月第2土曜日 民生委員等がお弁当を配達し安否確認を行う事業です。

大平地域第3層協議体西地区会議開催しました。8/8

 8月8日(木)大平西公民館2階会議室にて、大平地域第3層協議体※会議を開催いたしました。

地域の課題について話し合いました。

参加メンバーは、地域のボランティア、地域の福祉施設職員、地域の民生委員、ますます元気サポーター、市包括支援センター職員、社協職員等

 

  • ※協議体とは、医療・介護の専門職、地域住民、行政や高齢者相談室(地域包括支援センター)などで構成され、定期的な情報の共有や連携の強化、課題解決のための取組の検討などを目的として設置された話し合いの場です。
  • ※協議体は、対象区域に応じて第1から3層の協議体があり、これらは互いに連携して取り組んでいきます。第3層協議体だけでは取組が困難なことは第2層協議体で協議し、第2層協議体だけでは取組が困難なことは、第1層協議体で協議するなど、重層的に機能することになります。また、地域課題の解決に向けて、住民、関係機関及び行政などが連携を強化し、一緒にアイディアを出し合って、具体的な支援等を検討します。

 

   協議体の体制について   (国が示す協議体各層の区域目安)
第1層協議体 栃木市全体の地域の課題を考える場
(市全域)
第2層協議体 大平地域の地域の課題を考える場
(概ね中学校区または地区自治会連合会等の区域)
第3層協議体 南地区、東地区、西地区の3ヶ所、地域課題やニーズをつかむ場
(概ね単位自治会やサロンの範囲)