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活動報告(10ページ目)

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大平の見守りが必要な高齢者41名の安否確認を行う。8/10

~お弁当片手に、民生委員やボランティアが見守りを行う大平地域~

 

 8月10日(土)大平地域で「高齢者ふれあい弁当事業」が実施されました。

 この事業は、大平地域の民生委員等が担当エリアで見守りが必要な高齢者世帯等の希望者に対して、毎月第2土曜日 民生委員等がお弁当を配達し安否確認を行う事業です。

大平地域第3層協議体西地区会議開催しました。8/8

 8月8日(木)大平西公民館2階会議室にて、大平地域第3層協議体※会議を開催いたしました。

地域の課題について話し合いました。

参加メンバーは、地域のボランティア、地域の福祉施設職員、地域の民生委員、ますます元気サポーター、市包括支援センター職員、社協職員等

 

  • ※協議体とは、医療・介護の専門職、地域住民、行政や高齢者相談室(地域包括支援センター)などで構成され、定期的な情報の共有や連携の強化、課題解決のための取組の検討などを目的として設置された話し合いの場です。
  • ※協議体は、対象区域に応じて第1から3層の協議体があり、これらは互いに連携して取り組んでいきます。第3層協議体だけでは取組が困難なことは第2層協議体で協議し、第2層協議体だけでは取組が困難なことは、第1層協議体で協議するなど、重層的に機能することになります。また、地域課題の解決に向けて、住民、関係機関及び行政などが連携を強化し、一緒にアイディアを出し合って、具体的な支援等を検討します。

 

   協議体の体制について   (国が示す協議体各層の区域目安)
第1層協議体 栃木市全体の地域の課題を考える場
(市全域)
第2層協議体 大平地域の地域の課題を考える場
(概ね中学校区または地区自治会連合会等の区域)
第3層協議体 南地区、東地区、西地区の3ヶ所、地域課題やニーズをつかむ場
(概ね単位自治会やサロンの範囲)

 

岩舟地区社会福祉協議会 子育てサロン「いわふねっこ」~こどもフェスティバル~

7月13日(土)にCITY GYM&SPA遊楽々館、ユニバーサル広場でこどもフェスティバルを開催しました!

オープニングイベントは「はらっぱエイサー隊」の演舞で始まり、とち介、ふっくんぴーちゃんも来てくれました。

各会場では、人形劇、ミュージック・ケア、消防団体験、縁日コーナー(射的、スーパーボールすくい、おかしつり、ヨーヨーつり)、びしょぬれタイム、各種ワークショップ体験など盛りだくさんの内容で、楽しいひと時を過ごすことができました。

オープニング(はらっぱエイサー隊)

  

とち介                    ふっくんぴーちゃん

   

人形劇(おはなしキャラバン)          ミュージック・ケア(とちぎミュージック・ケア研究会)

  

うちわ作り(つるの会)             親子クイズ(栃木市こども家庭センター)

  

ホイップデコキーホルダー(かわいくできたよ!)  ミニハーバリウム作り(箱の森ガーデン俱楽部)

  

缶バッジ作り(いわふネット)          おかしつり(岩舟子ども会育成会連絡協議会)

  

ポッキンアイス販売(こども食堂)        はし作り(有限会社 寺内産業)

  

ネームプレート作り(株式会社 ソエル)      消防団体験(栃木市消防団 岩舟分団)

  

ヨーヨーつり(岩舟地域青少年育成会議)     びしょぬれタイム(岩舟地域青少年育成会議)

びしょぬれタイム(水鉄砲で対決だ!)

  

びしょぬれタイム(負けないぞー!)       びしょぬれタイム(楽しいね!)

中学生ボランティアも頑張りました!

【8月のご案内】

日 時 令和6年8月22日(木)

会 場 CITY GYM&SPA遊楽々館

内 容 親子ヨガ

持ち物 タオル、飲物

♪親子でココロとカラダをリフレッシュ!

ご予約は、お電話、メールでできます。ご予約お待ちしております!(^^)!

申込み:電 話:0282-55-2438

    メール:chiki-iwafune@tochigishi-shakyo.or.jp

詳しい内容はこちらR6年度子育てサロン「いわふねっこ」チラシ♡♡をご覧ください!

大平地域第3層協議体南地区会議を開催しました。7/18

7月18日(木)大平ふるさとふれあい館にて、大平地域第3層協議体※南地区会議を開催いたしました。

居場所づくり等について協議検討しました。

参加メンバーは、地域のボランティア、地域の福祉施設職員、地区民生委員、市包括支援センター職員、社協職員等

 

 

  • ※協議体とは、医療・介護の専門職、地域住民、行政や高齢者相談室(地域包括支援センター)などで構成され、定期的な情報の共有や連携の強化、課題解決のための取組の検討などを目的として設置された話し合いの場です。
  • ※協議体は、対象区域に応じて第1から3層の協議体があり、これらは互いに連携して取り組んでいきます。第3層協議体だけでは取組が困難なことは第2層協議体で協議し、第2層協議体だけでは取組が困難なことは、第1層協議体で協議するなど、重層的に機能することになります。また、地域課題の解決に向けて、住民、関係機関及び行政などが連携を強化し、一緒にアイディアを出し合って、具体的な支援等を検討します。

 

   協議体の体制について   (国が示す協議体各層の区域目安)
第1層協議体 栃木市全体の地域の課題を考える場
(市全域)
第2層協議体 大平地域の地域の課題を考える場
(概ね中学校区または地区自治会連合会等の区域)
第3層協議体 南地区、東地区、西地区の3ヶ所、地域課題やニーズをつかむ場
(概ね単位自治会やサロンの範囲)

 

大平地域で見守りが必要な高齢者44名の安否確認を行う。7/13

~お弁当片手に、民生委員が見守りを行う大平地域~

 

 7月13日(土)大平地域で「高齢者ふれあい弁当事業」が実施されました。

 この事業は、大平地域の民生委員が担当エリアで見守りが必要な高齢者世帯等の希望者に対して、毎月第2土曜日 民生委員がお弁当を配達し安否確認を行う事業です。

写真は、民生委員が職員からお弁当を預かっている所です。