10月3日(木)栃木市社会福祉協議会本所にて、令和6年能登半島地震災害活動報告会を開催し、被災地へ派遣された4名の職員より現地で行った活動内容や所感について報告しました。
・DWAT(災害福祉支援チーム)1名→輪島市へ派遣(主に避難所支援)
・社協職員ブロック派遣2名→穴水町、輪島市へ派遣(主に災害ボランティアセンター支援)
・支援P(災害ボランティア活動支援プロジェクト会議)1名→能登町(2回)、七尾市、珠洲市へ派遣(災害ボランティアセンター運営支援)
派遣されたそれぞれの職員の経験を活かし、今後の災害支援力の強化に努めて行きます。