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活動報告

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【オレンジカフェを実施しました】 new

 令和7年4月18日(金)ヤオハン城内店ふれ愛広場にて、オレンジカフェを実施しました。

 田村先生によるシナプソロジーでは、歌を歌いながら色別のベルを鳴らしたり、適度に体を動かしながら脳トレを行いました。田村先生は毎回工夫を凝らした楽しい脳トレを教えてくださいます!

 ギタークラブ花の皆さんにはギターコンサートを開催していただきました。懐かしの名曲に合わせてみなさんで歌いながらのコンサートになりました♪ギターの音色に癒されながらの素敵なひと時となりました。

田村先生、ギタークラブ花の皆様、ありがとうございました!

 

 次回5月16日(金)は田村節子氏によるシナプソロジーと強口圭子氏によるエレクトーンコンサートです♬

 ぜひお越しください!社協職員もおりますので、お気軽にお声掛けください。

 

《問い合わせ》

栃木市社会福祉協議会 地域福祉係

電話:0282-22-4457

大平の見守りが必要な高齢者41名の安否確認を行う 3/8

~お弁当かたてに、民生委員が見守りを行う大平地域~

 

 3月8日(土)大平地域で「高齢者ふれあい弁当事業」が実施されました。

 この事業は、大平地域の民生委員が担当エリアで見守りが必要な高齢者世帯等の希望者に対して、毎月第2土曜日 民生委員がお弁当を配達し安否確認を行う事業です。

 

今回調理を担当したボランティアは

「おいしい会」の皆さんでした。

ご協力誠にありがとうございました。

大平地域第3層協議体西地区会議開催しました。2/27

2月27日(木)大平西公民館2階会議室にて、大平地域第3層協議体※西地区会議を開催いたしました。

地域の課題について話し合いました。

参加メンバーは、地域のボランティア、ますます元気サポーター、市包括支援センター職員、社協職員等

 

  • ※協議体とは、医療・介護の専門職、地域住民、行政や高齢者相談室(地域包括支援センター)などで構成され、定期的な情報の共有や連携の強化、課題解決のための取組の検討などを目的として設置された話し合いの場です。
  • ※協議体は、対象区域に応じて第1から3層の協議体があり、これらは互いに連携して取り組んでいきます。第3層協議体だけでは取組が困難なことは第2層協議体で協議し、第2層協議体だけでは取組が困難なことは、第1層協議体で協議するなど、重層的に機能することになります。また、地域課題の解決に向けて、住民、関係機関及び行政などが連携を強化し、一緒にアイディアを出し合って、具体的な支援等を検討します。

 

   協議体の体制について   (国が示す協議体各層の区域目安)
第1層協議体 栃木市全体の地域の課題を考える場
(市全域)
第2層協議体 大平地域の地域の課題を考える場
(概ね中学校区または地区自治会連合会等の区域)
第3層協議体 南地区、東地区、西地区の3ヶ所、地域課題やニーズをつかむ場
(概ね単位自治会やサロンの範囲)

 

【ふれあい在宅福祉サービス協力会員研修会を開催しました】

 3月19日(水)きららの杜 とちぎ蔵の街楽習館にて、令和6年度ふれあい在宅福祉サービス協力会員研修会を開催しました。

 ~認知症を知る・学ぶ いろはの「い」~と題し、スタジオリズム箱森代表 古田土広樹氏を講師に迎え、えぽっくカフェのコーヒーを頂きながら「認知症サポーター養成講座」を行いました。

 近年身近なものとなっている認知症について、基本的なことを学び正しく理解することで、認知症サポーターとして今後の活動に活かしていただければと思います。

 講座の途中で取り入れてもらった「コタコタ体操」では脳トレをしながら体を動かし参加者からの笑顔も見られました。質疑応答では参加者の質問にも丁寧に回答してくださり、とても貴重な時間となりました。

大平地域第3層協議体南地区会議開催しました。2/20

2月20日(木)大平ふるさとふれあい館にて、大平地域第3層協議体※南地区会議を開催いたしました。

地域の課題等について話し合いしました。

参加メンバーは、地域のボランティア、地域の福祉施設職員、地区民生委員、社協職員等

 

  • ※協議体とは、医療・介護の専門職、地域住民、行政や高齢者相談室(地域包括支援センター)などで構成され、定期的な情報の共有や連携の強化、課題解決のための取組の検討などを目的として設置された話し合いの場です。
  • ※協議体は、対象区域に応じて第1から3層の協議体があり、これらは互いに連携して取り組んでいきます。第3層協議体だけでは取組が困難なことは第2層協議体で協議し、第2層協議体だけでは取組が困難なことは、第1層協議体で協議するなど、重層的に機能することになります。また、地域課題の解決に向けて、住民、関係機関及び行政などが連携を強化し、一緒にアイディアを出し合って、具体的な支援等を検討します。

 

   協議体の体制について(国が示す協議体各層の区域目安)
第1層協議体 栃木市全体の地域の課題を考える場
(市全域)
第2層協議体 大平地域の地域の課題を考える場
(概ね中学校区または地区自治会連合会等の区域)
第3層協議体 南地区、東地区、西地区の3ヶ所、地域課題やニーズをつかむ場
(概ね単位自治会やサロンの範囲)