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活動報告

1-5件目 / 全78件

大平デイサービスまゆみにて音楽演奏と演劇他 初披露 7/5 new

 7月5日(金) 音楽演奏や演劇を行っている「ゆうがく会」様が、栃木市大平高齢者デイサービスセンターまゆみに初めて慰問に訪れました。

利用者さんと一緒に懐メロを歌ったり、演劇では笑いを取りながら楽しい時間を過ごしました。

ゆうがく会様誠にありがとうございました。

デイサービスセンターまゆみでは、演奏や演劇をしていただけるボランティアを募集しております。

 

栃木市民協コーラスクラブが大平デイサービスまゆみにてコーラスを披露6/11 new

 6月11日(火)栃木市民生委員児童委員協議会連合会コーラスクラブ15名が大平高齢者デイサービスセンターまゆみにて、コーラスを披露していただきました。

歌声やハーモニーが共鳴し、利用者様の心を癒し、楽しませていただきました。

お越しいただきました民協コーラスクラブの皆様に感謝いたします。

 

大平東小で全5回の福祉教室を行いました。 new

 栃木市立大平東小学校4年生42名の児童の皆さんが、総合的な学習の時間を活用して全5回のスケジュールで福祉を学び体験しました。

〇高齢者疑似体験(5/24)

本会職員による指導で、目には視界が悪くなる専用のゴーグル・耳には聴力が下がるイヤーマフを装着し、足首と手首に重りを巻いて手には軍手をして、簡単なゲームを行い、不自由さを体験しました。

〇アイマスクの体験(5/31)

 本会職員による指導で、アイマスクの体験を実施いたしました。

 アイマスク体験は、アイマスクをする体験よりも、アイマスクをしているお友だちを正しく誘導する方法を学ぶ体験の方が大切な体験ですと話し、目の不自由な方の誘導方法、手引きの仕方を説明し、二人組となりアイマスクを付けたお友だちを誘導する体験をしました。

〇車椅子の体験(6/11)

 本会職員による指導で、車椅子の操作方法や車椅子介助の仕方を説明し二人組になって段差を越えるなど、介助の仕方を学びました。

〇点字の体験(6/28)

点字ボランティア「大平町点字の会どんぐり」さんが指導し、点字のはじまりや点字を打つルールを学び、実際に点字プレートを使用して点字を打つ体験を行いました。

〇盲導犬ユーザーの大久保さんの講話(7/3)

児童の皆さんが事前に質問したことなどを中心に説明をいただきもし街中で白杖を持った方や盲導犬をつれた方を見掛けたら、気にかけてもらえると嬉しいです。」と話されました。

 

本会では、福祉教室など各種出前講座を実施しております。

詳しくは、本会までお問い合わせください。

岩舟地区社会福祉協議会 子育てサロン「いわふねっこ」~マオビクス~

6月20日(木)CITY GYM&SPA遊楽々館で、「マオビクス」を行いました。

オープニングは、主任児童委員さんによる手遊び歌と絵本の読み聞かせから始まりました。

マオビクスは、身体美容家である優木まおみさんが考案した独自のピラティスメソッドで、今回講師の川島康弘先生は、直接優木まおみさんからご指導を受けられました。自宅で手軽に行えるエクササイズを中心に教えていただきました。

お子さんとスキンシップをとりながら体を動かし、リフレッシュ出来ました!

マオビクスの後は、みんなでおしゃべりをしながらの「あじさいリース」作りでした。

みんなステキな「あじさいリース」が出来ました!

オープニング(主任児童委員さんと手遊び歌)

マオビクス(川島康弘先生)

マオビクス(背筋を伸ばして・・・)

マオビクス(ママとごっつんこ!)

マオビクス(ママのお腹の上は気持ちいいね!)

おしゃべりをしながら、あじさいリース作り。完成!

 

【7月のご案内】

🌻日 時 令和6年7月13日(土)

🌻会 場 CITY GYM&SPA遊楽々館
🌻内 容 こどもフェスティバル(年に1度のお祭り!予約無し参加OK‼)

🌻チラシ 

 

【8月のご案内】

日 時 令和6年8月22日(木)

会 場 CITY GYM&SPA遊楽々館

内 容 親子ヨガ

持ち物 タオル、飲物

♪親子でココロとカラダをリフレッシュ!

ご予約は、お電話、メールでできます。ご予約お待ちしております!(^^)!

申込み:電 話:0282-55-2438

    メール:chiki-iwafune@tochigishi-shakyo.or.jp

詳しい内容はこちらR6年度子育てサロン「いわふねっこ」チラシ♡♡をご覧ください!

大平地域南地区協議体会議を開催しました。6/20

6月20日(木)ふれあい館にて、大平地域第3層協議体※南地区会議を開催いたしました。

 

参加メンバーは、地域のボランティア、地域の福祉施設職員、地区民生委員、市包括支援センター職員、社協職員等

 

  • ※協議体とは、医療・介護の専門職、地域住民、行政や高齢者相談室(地域包括支援センター)などで構成され、定期的な情報の共有や連携の強化、課題解決のための取組の検討などを目的として設置された話し合いの場です。
  • ※協議体は、対象区域に応じて第1から3層の協議体があり、これらは互いに連携して取り組んでいきます。第3層協議体だけでは取組が困難なことは第2層協議体で協議し、第2層協議体だけでは取組が困難なことは、第1層協議体で協議するなど、重層的に機能することになります。また、地域課題の解決に向けて、住民、関係機関及び行政などが連携を強化し、一緒にアイディアを出し合って、具体的な支援等を検討します。

 

   協議体の体制について   (国が示す協議体各層の区域目安)
第1層協議体 栃木市全体の地域の課題を考える場
(市全域)
第2層協議体 大平地域の地域の課題を考える場
(概ね中学校区または地区自治会連合会等の区域)
第3層協議体 南地区、東地区、西地区の3ヶ所、地域課題やニーズをつかむ場
(概ね単位自治会やサロンの範囲)